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トピックス
VISION/MISSION
ビジョン・ミッション
ジャパンブランド、再興
日本には、世界に誇れる素晴らしい個性や文化、商品やサービス、会社がたくさんあります。
私達アメネスクは、そのような「ジャパンブランド」を発掘したり、
新たに生み出し海外に届けることで、世界中の人の感動や思い出、
豊かさや便利な生活に貢献していきたいと考えています。
買い物に感動を。モノに思い出を。
便利で安いだけで、本当に良いのでしょうか。
「ものを大事にする文化」が大事なのではないかと我々は考えています。
そのためにも、モノに詰まったストーリーを知ってもらう事。
ワクワクして買い物をしてもらう事。
思い入れを持って買ってもらう事。
そういった消費活動を巻き起こしていくことが重要だとアメネスクは考えています。
SERVICE
事業概要
ジャパンブランドと海外市場をつなぐ
プラットフォーム
ジャパンブランドの海外売上拡大を
3つのサービスでサポート致します
海外市場向け商品開発/
マーケティング支援
海外向けに販路拡大をしたいけどどうしたら良いか分からないという企業様から、さらなる販路拡大をしていきたい企業様まで。
海外バイヤーや海外インフルエンサーのネットワークを基に、海外に売れる商品の開発、マーケティング全般を支援をいたします。
越境EC/
ライブコマース
20か国以上の顧客に越境ECで販売を行う実績から、越境ECやライブコマースを活用した売上アップをご提案させて頂きます。
越境ECサイトの立ち上げ、モールへの出店や、各種SNSを活用した集客まで、海外消費者への直接販売をサポート致します。
海外小売店開拓/
販促支援
アメリカ、中国、香港、シンガポール、台湾、タイ等への小売店向け輸出のパイプと実績を基に、海外小売店の開拓をサポート致します。
さらに、海外小売店の店頭で売れるような販促施策のご提案、実行も可能。1商品・1店舗のみの販売で、月商数千万円を達成した実例もあります。
地域経済・社会に貢献する
ビジネスモデルとして表彰
<ナントサクセスロード>において南都銀行の橋本頭取より賞を受賞しました。
CORPORATE
企業情報
会社名 | アメネスク株式会社(AMENESQUE Inc.) |
---|---|
本社 |
〒630-8217 奈良県奈良市橋本町3ー1 BONCHIビル2F |
店舗/営業所 |
Tokyo Osaka |
代表者 | 代表取締役CEO 粕井 健次 |
資本金 | 1,000万円 |
関係会社 |
天創堂株式会社天創堂株式会社 Webサイト 福円堂福円堂 Webサイト |
取引銀行 |
南都銀行 学園前支店 |
設立 | 2021年1月6日 |
許認可 | 大阪府公安委員会 古物商許可(第62111R031087号) |
代表プロフィール
粕井 健次(かすい けんじ)
1985年、奈良市生まれ、奈良市育ち。
2007年、六本木ヒルズのネットベンチャーに「3年で起業」を宣言して就職。テレビ局の公式モバイルサイトの企画・運営を一貫して担当した後、2009年9月に退職。同年10月に天創堂株式会社を設立、代表取締役に就任。
2011年には「20代社長が牽引する成長企業100社」に選出される。設立から10期連続増収、創業対比150倍の売上高成長を実現。無担保社債を発行する財務体質に導く。
2021年、生まれ育った奈良から世界企業を創りたいという想いを胸に、越境ECを主軸にした海外展開事業を行うアメネスク株式会社を設立。
社名の由来
「アメノウズメ」×「ジャパネスク」
「アメネスク」という会社名は、「アメノウズメ」と「ジャパネスク」という言葉を掛け合わせた造語です。
「アメノウズメ」は古事記に出てくる女神で、天照大神が岩に隠れて世界から光がなくなった際、どうにか天照大神に出てきてもらい光を取り戻そうと集まった神様の中で舞を踊り、神様がそれを見て大いに笑ったことから気になった天照大神が岩から顔を出し、世界に光が戻ったという言い伝えがあります。
この世の中を明るく、人生をより良いものにしていくのは、エンターテイメント性であり、ワクワクや感動だったり、笑うことや想い出だと考えています。今は閉塞感の漂う時代ですが、日本では窮地に追い込まれた時に、エンターテイメントで世の中を救ったという伝統があります。
「ジャパネスク」は外国人の目に異国情趣が強く感じられる純日本的な雰囲気という意味の言葉です。我々が当たり前だと思っている日本のものは、海外の人から見ると、魅力的でユニークでとても価値のあるとされるものがたくさんあります。
アメネスクは日本から世界へ、新しい買い物体験を通して、より良い豊かな生活を実現していきます。